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愛知登文会で上記シンポジウムを開催します。興味のある方は、参加するかズーム参加してください。
文化庁から補助金が出るようです。
千葉登文会でも考えてほしいシンポジウムですね。文化財級の古い建物を所有している人々は、跡取りをどうしようか、将来をどうしようかと、常に気にしていることです。
愛知登文会のイベントは、1月のイベントもそうですが、登録文化財を所有している人々が、常日頃気にかけていることを、専門家とともに、解決してゆこうとする姿勢が見られます。その意味で、会員に寄り添った素晴らしいイベントだと評価できます。そのため文化庁も補助金を出すのでしょう。
千葉登文会のイベントは、今のところ、会員の建物を順番に見学して回るという、初歩の段階にとどまっています。今後は、愛知登文会のように、文化財建造物所有者が気にかけている事柄、例えば、
①古建築の耐震補強についてどうすればよいか、県内にできる人がいるのかどうか、最新の耐震補強情報はどうなっているのか、
②伝統的木造軸組工法についての専門業者は千葉県内にいるのかどうか、
③古い建物を取壊した時の古材の保存バンクは県内に存在するのかどうか、
④千葉建築士会に登録文化財級の古い建物を修復・再建できる建築士がどれくらいいるのか、その方の実績はあるのかどうか、
⑤跡取りのいない登録文化財は今後どうしてゆけばよいのか、NPOに引取ってもらうのかどうか、県内には文化財を引取れるNPOはどれくらいあるのか、
このような、登録文化財所有者が常日頃気にかけている事柄をイベントやシンポジウムに発展させて行ければ、千葉登文会も一層の発展を遂げると思われます。
愛知登文会のHPはこちら 愛知登文会